PicoWとPicoDisplay2.0でLCDのデモプログラムを動かしました。
参考にしたリンクを貼っているだけですが、記録として残します。
このPIMORORIで公開されている環境構築方法が丁寧でわかりやすいです。
サイトの通りに、Linux環境のある場で環境を構築していきます。
私はWSL環境ではエラーを吐いてだめだったので
・ラズパイ400r
・VirtualBox上のUbuntu22.04.3LTS(Windows11PC)
・Ubuntu22.04.3 LTSマシン
のそれぞれの環境で動かしました。
サイト通りに実行していけば環境構築完了です。
HelloWorldのテキストを変えてmakeすればテキストを変えられます。
また、C++の例を書きましたが一番簡単な方法は、同じくPIMORORIのサイトからpython用のアセットをダウンロードしてpicowに書き込む方法です。こちらアセットのリンク先に使い方が書いてあります。
ただpythonよりもC++のサンプルプログラムが多そうなことや、今後ある程度は実行速度を考慮したセンサを使いたいので、私はC++の方で試していきます。
また、CQ出版の本でもとても細かくPicoとPicoWの使い方が書いてあるのでおすすめです。(PicoDisplay2.0の使い方についてはPIMORORIのサイトの方が色々載ってます)
また今後追加していきます。
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